壊れない作業道シリーズ

壊れない作業道シリーズ

壊れない作業道シリーズ
【壊れない作業道シリーズ⑬】岩盤掘削|硬い岩盤に当たったときの作業道施工

森林作業道の施工中に硬い岩盤に当たった現場で、バックホー、エンジン式ブレーカー、ツルハシを使い分けながら掘削した事例を紹介。岩の状態を確認し、施工手順を工夫しながら道を通した実践を解説します。

続きを読む
壊れない作業道シリーズ
【壊れない作業道シリーズ⑥】切土・盛土の基本|崩れにくい路体をつくる施工技術

自伐型林業の森林作業道では、必要最小限の切土・盛土と丁寧な締固めが重要です。直切り、土止まり線を活かした基礎づくり、表土と深土の使い分け、根株の活用など、安芸太田町で実践する崩れにくい路体づくりの基本を解説します。

続きを読む
壊れない作業道シリーズ
【壊れない作業道シリーズ④】縦断勾配|急勾配を避け、水を長く流さない

森林作業道のルートを決めるとき、「どこを通すか」と同時に考えなければならないのが、道をどのくらいの勾配で上げ下げするかです。 この道の進行方向の傾きを「縦断勾配」といいます。 縦断勾配が急になるほど、路面を流れる水は速く […]

続きを読む
壊れない作業道シリーズ
【壊れない作業道シリーズ⑤】横断勾配(路面排水)|原則水平を基本に、地形に応じて使い分ける

森林作業道の路面は原則水平が基本です。そのうえで、地形や土質、水の流れに応じて、必要な場所では3〜5%程度の横断勾配による路面排水も活用します。水を集めず、短い距離で分散して逃がす考え方を解説します。

続きを読む
壊れない作業道シリーズ
【壊れない作業道シリーズ⑫】支障木伐採|谷側へ傾いたヒノキを予定方向へ誘導した牽引伐倒

谷側へ大きく傾いたヒノキを、ロープと滑車を使って予定する作業道側へ誘導した支障木伐採の実例。木の傾きや周囲の立木、牽引方向を事前に確認し、作業者同士で手順を共有して行った現場から、支障木処理で大切な「切る前の判断」を紹介します。

続きを読む
壊れない作業道シリーズ
【壊れない作業道シリーズ②】なぜ森林作業道は壊れるのか|崩壊を招く7つの要因

森林作業道は、豪雨だけで壊れるわけではありません。路線選定、道幅・切土、盛土、土質、排水、維持管理など、崩壊につながる7つの要因を安芸太田町の現場から解説します。

続きを読む
壊れない作業道シリーズ
【壊れない作業道シリーズ③】ルート選定|地形と水を読み、無理のない道を通す

森林作業道のルート選定では、「幹線は尾根、支線は等高線に平行」を基本に、地形・水・土質・勾配を現地で確認します。安芸太田町での実践をもとに、壊れにくい作業道につながる踏査と路網設計の考え方を紹介します。

続きを読む
壊れない作業道シリーズ
【壊れない作業道シリーズ⑪】抜根技術|根の張り方を読み、効率よく根株を抜く

森林作業道の抜根では、力任せに根株を引き抜くのではなく、まず周囲を掘り、どの方向に強く張った根があるかを確認することが重要です。安芸太田町での施工経験をもとに、弱い部分から攻める方法やチェーンソーの使い方、根株を路肩に活かす施工例を紹介します。

続きを読む
壊れない作業道シリーズ
【壊れない作業道シリーズ⑧】洗い越し施工|水の通り道を無理に止めない

森林作業道をつくるとき、避けて通れないのが「水」です。 特に、小さな沢や谷地形、水みちを横断する場所では、もともと流れていた水を作業道によって塞がないことが重要です。 そこで使うのが、洗い越し(あらいごし)です。 洗い越 […]

続きを読む
壊れない作業道シリーズ
【壊れない作業道シリーズ⑨】ヘアピンカーブ施工|急傾斜地で安全に標高を上げる

急傾斜地で森林作業道を安全に標高を上げるために使うヘアピンカーブ。折り返し位置、路面高、曲線、切土・盛土、排水の考え方を、安芸太田町の実際の施工写真をもとに解説します。

続きを読む