
いのちを育む環境を未来へつなぐ
森と人が共に生きる未来のために
理念(Mission)
いのちを育む環境を未来へつなぐ
森は、水を育み、土を守り、多くの生きもののすみかとなり、
そして人の暮らしを支える大切な存在です。
私たちは、森林を単なる資源としてではなく、
多くのいのちを育む環境そのものとして大切に守り、
次の世代へ引き継いでいくことを使命としています。
安芸太田町の豊かな森林を未来へつなぐために、
地域に根ざした持続可能な林業を実践し、
森と人が共に生きる社会の実現をめざします。
基本方針(Vision)

持続可能な美しい森づくり
私たちは、自伐型林業の考え方を基盤とした
長伐期多間伐施業によって、森を大切に育てます。
壊れない作業道を活かし、山全体の成長量の範囲で成長の悪い木を選んで間伐することで、
森林の健全な成長と木材生産を両立させます。
時間をかけて森を育てることで、
100年を超える大径木が育ち、
針葉樹と広葉樹が混じる豊かな森へとつながっていきます。
このような持続可能な森林管理を通して、
自然と調和した美しい森づくりを進めていきます。

人と森をつなぐ文化をつくる
森は、人の暮らしと深く結びついてきました。
しかし現代では、森と人との距離が少しずつ
遠くなっているとも言われています。
私たちは林業の実践だけでなく、
森林の価値や魅力を伝える活動を通して、
人と森の新しい関係を育てていきます。
地域の人々、林業に関わる人々、
そして未来を担う子どもたちとともに、
森を守り、森から恵みを受け取り、
森と共に生きる文化を育んでいきます。
私たちがめざす未来
安芸太田町の森が、100年先も豊かな姿であり続けること。
そこに多くの生きものが暮らし、人々が森の恵みを受け取りながら地域の暮らしが続いていくこと。
私たちは、森を育てる林業と、森と共に生きる地域社会を未来へつないでいきます。
