私たちは、自伐型林業を軸に、森を守り育てる活動を進めています。
森林整備、作業道づくり、研修・人材育成、地域連携の4つの取り組みを通じて、地域の森林と暮らしを未来へつないでいきます。

4つの取り組み

森を育てる

自伐型林業による長伐期多間伐で、健全な森林を未来へつなぎます。

道を残す

森を傷めない、壊れない作業道を設計し、持続可能な施業を支えます。

技術をつなぐ

林業技術の研修を通じて、安全で持続可能な森づくりを広げます。

地域とつながる

地域と森をつなぐ活動を通じて、森林の価値を未来へ伝えます。

1.森林整備

自伐型林業による森づくり

私たちは、自伐型林業の考え方にもとづき、長伐期多間伐施業による森林整備を進めています。

木を一度に大量に伐採するのではなく、森林全体の成長量の範囲内で成長の悪い木や支障木を選んで間伐し、良い木を育てながら森を長期的に維持していきます。

この施業により、森林の健全な成長を促しながら、生物多様性の保全や土砂災害の防止など、森林が持つさまざまな機能を守ることができます。

私たちは、森を単なる資源としてではなく、未来へ引き継ぐ環境として育てていくことを大切にしています。

2.作業道づくり

壊れない作業道の設計

森林整備を持続的に行うためには、森を傷めない作業道が不可欠です。

私たちは、山の地形や水の流れを読みながら、道幅を抑えた低規格で耐久性の高い作業道を設計・施工しています。

この作業道は、森林へのダメージが少なく、安全に作業を行うことができるだけでなく、長期間にわたって維持することができます。

一度つくった作業道は、森林整備の基盤として長く活用されます。

森を壊さず、森を育てるための道づくりを大切にしています。

3.研修・人材育成

林業技術の普及

自伐型林業を広げていくためには、安全で確かな技術を持つ担い手の育成が重要です。

私たちは、地域の林業関係者や山林所有者、これから林業に関わりたい人を対象に、自伐型林業の技術研修や実地講習を行っています。

研修では、チェーンソーの安全な扱い方や間伐技術、作業道づくりの考え方、森林の見方など、実践的な内容を学ぶことができます。

森を守る技術を地域に広げ、次世代の担い手を育てていくことも、私たちの重要な役割です。

4.地域連携

地域と森をつなぐ活動

森林は、地域の暮らしと深く結びついています。

私たちは、地域住民や団体、行政などと連携しながら、森と地域をつなぐさまざまな活動を行っています。

森林体験や見学会、森づくりイベントなどを通じて、森林の役割や価値を地域の人々と共有しています。

森を守ることは、地域の未来を守ることでもあります。

私たちは、森と人が共に生きる地域づくりをめざして活動しています。

私たちの取り組みが目指すもの

森を育てる

長伐期多間伐で健全な森にする

技術をつなぐ

森を守る技術を地域に広げる

地域と未来をつなぐ

森と人が共に生きる

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