【活動報告】ヒノキなど73本を木材市場へ出荷|森林整備から地域の木材利用へ

ヒノキなど73本を木材市場へ出荷しました

8月3日、土場に集積していたヒノキを中心とした木材73本(うちスギ3本)を、安芸太田町内の木材市場へ出荷しました。

木材は約4mに切りそろえ、バックホーを使って2tトラックへ積み込みました。

1回あたり約2㎥弱を積載し、合計5往復してすべての木材を搬出しました。

バックホーを使って約4mに切りそろえたヒノキを2tトラックへ積み込みます。


小型機械を組み合わせて効率よく出荷

今回の出荷では、バックホーと2tトラックを組み合わせて作業を行いました。

大型の林業機械を使用しなくても、小型機械を適切に活用することで、安全かつ効率的に木材を搬出・運搬できます。

自伐型林業では、地域の条件に合わせた機械を活用しながら、持続可能な森林整備を進めています。

バックホーと2tトラックを組み合わせ、木材市場への出荷を行いました。


猛暑の中での出荷作業

この日の安芸太田町は39℃を超える猛烈な暑さとなりました。

熱中症対策を行いながら、休憩と水分補給を十分に取り、慎重に積み込み作業を進めました。

猛暑の中でも安全を最優先に、1本ずつ積み込みを進めました。


森林整備から木材利用へ

今回出荷した木材は、7月28日・30日・31日に森林作業道を利用して林内作業車で搬出したものです。

森林で育った木は、適切に搬出し、木材として利用されることで、森林整備の成果が地域の資源として活かされます。

一般社団法人安芸太田町自伐型林業を推進する会では、森林整備だけでなく、木材を資源として活かし、その収益を次の森林整備へつなげる持続可能な森林づくりに取り組んでいます。

今回出荷した73本の木材も、その循環の一部です。山で育った木を適切に利用し、その価値を次の森林整備へつなげていくことが、私たちの目指す持続可能な森林づくりです。

事務局 久保谷

積み込みを終えた2tトラック。5往復してヒノキを中心とした73本を木材市場へ出荷しました。

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