安芸太田町の自伐型林業の施業地を歩く見学会参加者

森との関わり方は、人の数だけあります。

家族から受け継いだ山と向き合う人。
仕事として森に入り、木を育て、活かす人。
見学会や研修をきっかけに、これから山との付き合い方を考え始める人。

「森と生きる人」は、安芸太田町での活動や見学会・研修などを通じて出会った、森や山と向き合う人たちを紹介する連載です。

その人は、なぜ森と関わるようになったのか。
森に入って、何を感じ、何を考えてきたのか。
そして、これから森とどう付き合っていこうとしているのか。

うまくいったことだけではなく、迷っていることや、まだ途中にあることも含めて。

一人ひとりの歩みと言葉を大切にしながら、森と人との関わりを記録していきます。


森と向き合う、それぞれの現在地

自伐型林業や森林との関わり方に、一つの形があるわけではありません。

山を受け継いだことから始まる人もいれば、仕事として森に入る人、技術を学ぶところから始める人、長い間地域の山を見つめてきた人もいます。

経験も、立場も、森との距離も、それぞれです。

この連載で伝えたいのは、「森とはこう関わるべきだ」という一つの答えではありません。

一人ひとりが森と向き合ってきた歩みを通して、森との関わり方の広がりと、地域の森を次の世代へつないでいく営みを伝えていきます。


「森と生きる人」記事一覧

それぞれの人が歩んできた道と、森への思いをご紹介します。

新しい記事から順に掲載しています。


森に関わってみたい方へ

自伐型林業に興味がある方。
実際の森林を見てみたい方。
林業の技術を学んでみたい方。

また、安芸太田町に山を持っているけれど、これからどう管理すればよいか分からない方へ。

一般社団法人安芸太田町自伐型林業を推進する会では、施業地見学会や自伐型林業研修、山林管理についての相談などを行っています。

まずは実際の森を見たり、話を聞いたりするところからでも構いません。

森との関わり方を、一緒に考えていきます。